マタニティーヨガインストラクターの必要性に対して、RPYTの数が足りてなさ過ぎます。個別のスタジオの独自マタニティーヨガ教習修了者という方はわりとおられるのですが、何を何時間学習したのか分からないので、採用しにくいのです。

　周りでもRPYTをとって仕事にあぶれている人を見たことがないので、控えめに言っても、需要に対して供給が足りていないと思います。

　産婦人科に行かれたことのある方は、先生からマタニティーヨガを勧められたことはありませんか？熱心なところだと、産院の中のスペースでRPYTを呼んでレッスンを行っているところがあります。

　適度な運動により、安産や良好な産後のひだちを助ける効果があるようです。産院関係者とコネクションがある方は、積極的に利用してみるのもよいと思います。

　Amazonで「マタニティーヨガ」と検索してみれば分かりますが、すごい数の書籍が出てきます。そしてその多くに好レビューがついているようです。

　やはり、自分と赤ちゃんの健康のことには皆さん敏感になりますね。RPYT養成講座では、生理学・解剖学や心理学の面からも深く妊娠期の女性を学べますので、総合的なマタニティーヨガレッスン力をつけて頂けます。

　動画の試聴の順序は自由ですが、ペースメーカーが欲しい方に向けて、8週間、4週間、2週間で修了出来るように、おすすめ動画をメール送信するプログラムを用意しています。

　ご利用は任意ですが、ご希望の方は、学習サイトのメニューからご希望の期間の伴走システムに、送信先メールアドレスを入力して頂くだけで、伴走システムをご利用になれます。

　ヨガや起業に関するご質問は、高機能掲示板やZOOM勉強会で講師や他の受講生からのサポートを受けられます。

　ログインできないなどの個人的なサポートは、オンラインサポートデスク、LINE、メール、電話でいつでもご相談頂けます。